今となってはスマホでゲームができるのが当たり前ですが、昔はゲームと言ったらコンシューマーゲームだけでした。
特に携帯電話がない時代はゲーム専門誌をわざわざ購入し、デパートやファミコンショップでお目当てのゲームを購入していたほどです。
今ではインターネットの普及により簡単に情報が見つかり、SNSで情報共有できたりダウンロードで購入できます。
そんなコンシューマーゲームですが、悲しいことに少なくなってきています。
理由としては、ソーシャルゲームやスマホゲームは課金システムがあり、コンシューマーゲームより収益が大きいことや制作スタッフが多く必要で開発時間も長い、ソーシャルゲームやスマホゲームはコンシューマーゲームと比較してコストをかけず開発できることなどが挙げられます。