2022年は最大5億円の1等が141本!100円から買えるtotoの購入方法まとめ

2022年は最大5億円の1等が141本!100円から買えるtotoの購入方法まとめ

totoはサッカーを対象とした合法のギャンブルで、その利益はスポーツ振興などの公益目的で使われています。

1口100で最大5億円が当たるチャンスがあり、2022年は1等が141本も出ているのです。

ネットやコンビニで気軽に購入できるのも特徴になっているため、購入できる場所や方法を詳しく解説していきます。

目次

ネットとコンビニなどの実店舗購入でそれぞれメリットがある

ネットとコンビニなどの実店舗購入でそれぞれメリットがある

totoはスポーツくじの公式サイトからネット購入が可能です。

同じくサッカーを賭けの対象としたBIG、バスケットボールの試合も対象としたWINNERも扱っているため、賭け方やスポーツの種類を選びやすいのが魅力です。

また、totoは様々なくじを扱うサイトと提携しており、提携サイトからネット購入することもできます。

ネット購入の場合は会員登録が必要になっているものの、くじ自体の紛失リスクがなく、的中した場合は自動で口座にお金が振り込まれるのが魅力です。

実店舗ではセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップで購入することも可能で、マルチメディア端末を利用して発券し、現金で購入するのが一般的になっています。

一部信用金庫やくじ売り場で購入することも可能ですが、取り扱いがあるかは事前の確認が必要です。

実店舗で購入は会員登録が不要な代わりに、払い戻しは指定の場所にくじを持ち込む手間が発生します。

コンビニ購入の場合は発券してからレジで会計を行う

コンビニ購入の場合は発券してからレジで会計を行う

コンビニでtotoを購入する場合は、マルチコピー機、マルチメディア端末から購入することになります。

コンビニ各社で様式や機器は異なるものの、端末を操作して発券をする仕組みになっています。

映画の前売り券やイベントチケットも購入できるようになっているため、チケット購入からtotoを選択し、必要な情報を入力すればtotoが発券される仕組みです。

マルチコピー機、マルチメディア端末で発券後にレジで会計をすると、くじが有効になります。

発券から一定時間たつと会計辞退できなくなってしまうため、有効時間中に会計するか、再度発券することになります。

また、24時間営業のコンビニでも、totoが購入できるのは8:00~22:30、販売最終日は午前11:30までとなっています。 早朝・深夜の購入ができないことと、くじ発売期間の最終日は早めに締め切られることに注意が必要です。

気軽に購入できるのがtotoの魅力でもある

気軽に購入できるのがtotoの魅力でもある

ネット購入にはネット購入のメリット、実店舗の購入には実店舗購入のメリットがあるのがtotoで、どちらも気軽に購入できるようになっています。

1口100円からという価格の安さと、宝くじのように運任せではなく、自分で試合結果を予想できることも魅力です。

当選実績も公式サイトなどで発表されていて、手軽にチャレンジできる公営ギャンブルの一つになっているのです。

目次