競馬歴30年以上の男が、改めて競馬の面白さを考えてみました。

競馬歴30年以上の男が、改めて競馬の面白さを考えてみました。

競馬は20代の頃からやりはじめて30年以上やっていますが、改めて競馬の面白さについて考えてみました。競馬の面白さのひとつにレースを予想する事が挙げられます。馬の過去の成績や調教状況、騎手の実力などを考慮して、どの馬に賭けるかを決めることが楽しみの一つです。もうひとつは馬券を如何に賭けるかも面白さのひとつです。馬券には、単勝、複勝、馬連、馬単、3連単、ワイドがあり、予想した馬に対してどのように賭けるか、いくら賭けるかの戦略が大事です。馬券の賭け方によって払戻金が大きく変わってきます。

競馬

そして何といってもレースを観戦する時が一番の面白さです。わずか数分レース中は、自分が応援する馬が先頭に立つ瞬間や、ゴール直前のデッドヒートの瞬間など、興奮が味わえます。競馬は基本的にギャンブルで、自分の予想が当たるかどうかを賭けることで、勝敗により、予想外の報酬や敗戦に一喜一憂するエキサイティングな面白さがあります。

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