Youtubeというと動画を見て楽しむという人が多いと思いますが、最近ではお役立ちコンテンツとしても利用することができます。
例えば、タイヤがパンクしてしまったときの修理方法やガーデニングをうまく行う方法など、これまでは書籍などを参考に学ばなければいけないようなことが動画で解説されるようになっています。上手に検索をすれば解説本以上にわかりやすい動画が多数あり、ちょっと困ったときに助かります。
他にも最近では、学習に役立つようなコンテンツが増えてきました。学習塾が運営している授業動画を見ていると、まるで学校で授業を受けているような感じになり、自分が学びたい単元を動画を見ながら学ぶことができます。Youtubeはただ時間を潰すコンテンツでなく、検索サイトして使えるコンテンツになってきました。
