なぜイーサリアムは「ビットコインの次に有名」なのでしょうか。どちらも仮想通貨と呼ばれるインターネットのお金ですが、できることに違いがあります。
ビットコインは「デジタルの金」と言われます。金や宝石のように、それ自体に価値があり、大事に持っておくためのお金です。世界中で同じ価値があるので、安心して貯金のように使えるのが特徴です。
イーサリアムは少し違います。もちろんお金としても使えますが、一番のポイントは「いろいろな仕組みを動かせる土台」になっていることです。
たとえば、銀行に行かなくてもお金を貸したり借りたりできたり、ゲームでキャラクターやアイテムを売ったり買ったりできたりします。これは「スマートコントラクト」と呼ばれる、自動で動くルールのおかげです。

わかりやすくたとえると、ビットコインは「宝物をしまう金庫」、イーサリアムは「アプリを入れて遊べるスマホ」のようなものです。金庫は安心して守ることが得意、スマホは便利で使い道が多い、そんなイメージです。
だからイーサリアムは、ビットコインに続いて世界で人気があるのです。
