
『キングダム』は、原泰久による大人気歴史漫画で、戦災孤児の少年・信が「天下の大将軍」を目指し、秦王・嬴政と共に中華統一を目指す物語です。
単行本はすでに77巻に到達し、スケール・展開ともに「大河ドラマ級」と言われる作品となっています。
この記事では、77巻までのストーリーを大きな流れごとにわかりやすく解説します。
序盤|信と嬴政の出会いと王都奪還
物語は、奴隷のような生活を送る少年・信と漂から始まります。
漂の死をきっかけに、信は若き王・嬴政と出会い、王の座を奪われた彼のために戦うことになります。
■ 主な展開
- 王弟・成蟜(せいきょう)の反乱
- 王都奪還戦
- 信の初陣と成長
👉 この段階で「信の覚悟」と「嬴政の理想」が明確になります。
中盤①|王騎の死と戦の現実
物語が大きく動くのが、六大将軍・王騎の登場です。
信の師とも言える存在ですが、趙との戦いで壮絶な最期を迎えます。
■ 見どころ
- 王騎の圧倒的カリスマ
- 信への継承(意志のバトン)
👉 ここから信は本格的に武将として成長していきます。
中盤②|政争と国家の裏側
戦場だけでなく、秦国内の政治争いも激化します。
■ 主な展開
- 呂不韋との権力争い
- 嬴政の王としての覚悟
- 国家運営のリアル
👉 「戦」と「政治」が両軸で描かれる重要パート
中盤③|合従軍編(最大級の戦い)
キングダム屈指の名編が「合従軍編」です。
■ 内容
- 趙・楚・魏・韓・燕の五カ国が連合
- 秦に総攻撃
👉 まさに国家存亡の戦い
■ 見どころ
- 各将軍の個性と戦術
- 極限状態での戦い
👉 シリーズ屈指の盛り上がり
後半①|趙攻略編の本格化
物語は中華統一へ向けて本格的に動き出します。
最大の壁となるのが「趙」です。
■ 主な戦い
- 朱海平原の戦い
- 鄴(ギョウ)攻略戦
👉 大規模戦争+戦略戦が中心
後半②|李牧との激突と桓騎の最期
趙の名将・李牧との戦いが激化します。
■ 重要ポイント
- 李牧の圧倒的戦略
- 桓騎軍の戦い
そして👇
👉 桓騎の最期
👉 物語の空気が大きく変わる転機
最新展開(77巻)|韓攻略戦へ
77巻では、秦の統一戦争が最終段階へ突入します。
■ 現在の状況
- 秦軍が韓へ侵攻
- 王都・新鄭へ進軍
■ テーマ
👉 「国を守るか、民を守るか」
単なる戦争ではなく、
👉 統一の“意味”が問われる展開になっています。
まとめ
『キングダム』は、
- 信の成長物語
- 嬴政の統一への道
- 国家同士の戦争と政治
これらが重なり合う超大作です。
77巻時点では👇
👉 中華統一が現実味を帯びてきた段階
物語はクライマックスへ向けて加速しています。

