![コンシューマーゲームとは何か?最近下火に?そのわけについてもご紹介](https://hammerent.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/enrique-vidal-flores-zsXvRKtsf6Q-unsplash.jpg)
コンシューマーゲームってご存じですか。買い切り型ゲームとも呼ばれるもので、その対極にあるのがアーケードゲームでしょう。こちら、どれだけお金をつぎ込んだところで消費者のものとなることはありません。ですがコンシューマーゲームならば代金を支払えばソフト自体が買える。コンシューマー・つまり消費者のものとなるのです。
![コンシューマーゲーム](https://hammerent.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/fabian-albert-PGw2VbdSono-unsplash.jpg)
誰もが夢中になって購入したものですが、最近はスマホゲームやソーシャルゲームにその地位を奪われつつあるみたいですね。何しろコンシューマーゲームはソフトが売れたら終わりといった一方で、ソーシャルゲームとかだと「課金」どんどん稼げる。売り上げは大違いです。制作がカンタンということもあり、自然とソーシャルゲームなどに流れていっているのが現状です。