カイジはイカサマがあるから面白い?!イカサマをどう返すかも見どころに

カイジはイカサマがあるから面白い?!イカサマをどう返すかも見どころに

カイジには様々なギャンブルが登場しますが、運勝負のギャンブルではなく、最初からイカサマが組み込まれている場合も珍しくありません。

いかにイカサマを見破るか、それをどう逆転のアイディアに繋げるかが見どころになってきます。

イカサマはイカサマだと証明できないと疑った側にペナルティが与えられるため、スリルのある駆け引きが成立する要素となっているのです。

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イカサマが仕込まれているかどうかから考えるのがカイジの醍醐味の一つ

イカサマが仕込まれているかどうかから考えるのがカイジの醍醐味の一つ

カイジが挑むギャンブルは、純粋な運勝負になることがほとんどありません。

多くはルールを作る側が有利な条件を作っていて、イカサマや、落とし穴を作っているからです。

悪質なギャンブルを仕掛けてくるからこそ、それを打ち破った時の爽快感は増ししますが、どんなイカサマか、それを証明できるかも重要になってきます。

これは組織ぐるみのイカサマになっているケースもあり、ただ指摘しただけだと逆にお金を奪われたり、失うものが大きくなるケースが多いからです。

ゲームにイカサマがあるのか、どんな仕組みのイカサマなのか、どうやってひっくり返すかがカイジの醍醐味の一つになっているのです。

イカサマにはイカサマで返すケースも

イカサマにはイカサマで返すケースも

カイジのギャンブルに仕込まれたイカサマは、大掛かりなものも珍しくなくなっています。

攻略不可能なイカサマだからこそ、相手が徹底的に儲けていて、カイジの強敵として現れることが多いからです。

そこで大事になってくるのが、イカサマはイカサマとバレなければ、イカサマにならないということです。

相手のイカサマを逆手にとって逆にイカサマを仕掛けるケースも珍しくなく、どのように発想を飛躍させられるかも見どころとなっています。

イカサマのスケールがあまりにも大きかったり、事前にすさまじい調査や仕込みをしていることも珍しくないため、毎回読者が驚かされることになります。 すさまじい逆転劇があるからこそ、カイジが人気作品となった面も大きいのです。

フィクションだからこそやれるイカサマが痛快な面も

フィクションだからこそやれるイカサマが痛快な面も

日本はギャンブルに対する法律が厳しく、そもそもイカサマが出来るゲームも、場もほとんどないのが現実です。

フィクションだからやれるイカサマがスパイスとなっていることは確実で、仕掛ける側と、仕掛けられる側の読み合いも作品の見どころとなっています。

目には目を歯には歯をで、イカサマ返しで勝利する場面も、結果的に勝ちきれないケースもあるからこそ、カイジは魅力的な作品となっているのです。

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