うしおととらで活躍する強力アイテムの数々!作中に出てくる武法具を一挙に紹介

うしおととらで活躍する強力アイテムの数々!作中に出てくる武法具を一挙に紹介

うしおととらは壮絶なバトルシーンも注目の作品です。
その中で活躍するアイテムが武法具です。
今回は、作中に出てきた武法具について、それぞれどのようなものについて解説しましょう。

目次

うしおととらに出てくる武法具を一挙紹介!

うしおととらに出てくる武法具を一挙紹介!

錫杖は光覇明宗の基本的な武法具で、特別な鍛鉄から作られています。
法力を込めて叩くことで妖を退けたり、結界の起点にもなります。
短いものや伸縮するもの、鎖付きなど多様な形状があります。
千宝輪(せんぽうりん)は法輪の形をした投擲武器。
紫暮や凶羅が使用。8本の鋭い棘が仕込まれています。
独鈷(どっこ)は独鈷杵や三鈷杵として使われ、流がとらとの戦いで使用。結界を作るのに役立ちます。
穿心角(せんしんかく)は札幌寺院に保管されていた武法具で、剣とランスを合わせた形。
法力を大量に吸い取るため、使い手の精神に影響がある危険な武器です。
凶羅が奪い、強力な攻撃を展開しました。
エレザールの鎌は西洋魔道の影響を受けた法力僧・引狭が製作。
刃に亜鉛を加え、軽さと威力を兼ね備えていますが、特に強力なのはキリオが持つ一本だけです。
これらの武法具は、それぞれ独自の特性を持ち、物語を通じて重要な役割を果たしました。

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