おすすめのオンラインゲーム「デッドバイデイライト」
オンラインゲームでも大人気コンテンツであるサバイバルホラーの代表的な作品がこの「デッドバイデイライト」です。
ネットでランダムにマッチングしたプレイヤーと共に、殺人鬼から逃げる事を基本コンセプトとしたオンラインゲームです。
自分を含む4名のプレイヤー同士で協力して殺人鬼から逃げる手に汗握るハラハラ感、あるいは殺人鬼役になってプレイヤーを狩る側になる事もできたりと、幅広い楽しみ方ができるのが特徴です。
この記事では、デッドバイデイライトがどの様なゲームなのか、その魅力をお伝えしていきます。
生存者役になった際の目的
生存者役でプレイしていく際の目的として、ステージ内に配置されている7つの発電機の内、5つを修理することで、ゴールへの道が開きます。
しかし、発電機の修繕にはある程度の技術が必要で、タイミングに合せてボタンを押す作業が発生します。
これに失敗すると、大きな音がして殺人鬼側に位置を知らせてしまい、命の危機にさらされてしまうリスクが伴うので、最新の注意を払って修理を進めましょう。
殺人鬼と生存者の戦闘能力の差は歴然としていますが、殺人鬼撃退用のアイテムや、傷を癒す医療器具、あるいは殺人鬼の位置や所有物を把握できるアイテム、修理速度を上昇させるアイテムなど、色々な手段を用いて、殺人鬼から逃げ切る可能性を上げることができます。
時には仲間が殺人鬼に囚われ瀕死になっている時がありますが、それを救出することもできます。
しかし、時には仲間を犠牲にしなければ助からない場合も多いので、その辺りはシビアな駆け引きになったりします。
色々な智慧を働かせて、仲間と協力、時には利用しながら、何とか脱出を目指しましょう。
殺人鬼になった際の目的
殺人鬼役になった場合、目的は生存者の全滅です。
生存者に逃げられてしまうと、殺人鬼役の負けになります。
殺人鬼は生存者に比べて圧倒的な戦闘力を有しており、生存者を簡単に死に追いやることができますが、単独での戦いになってしまう点をどうカバーしながらクリアを目指していくのかがカギになります。
殺人鬼固有のスキルもあり、生存者の位置を把握するスキル、高速移動のスキルなど、多種多様ですので、それらを駆使しながら生存者の全滅を目指していきます。
孤独な闘いでありますが、殺人鬼という圧倒的な存在となって、生存者を襲うのは一種の愉悦感を感じることができます、一度は殺人鬼側でプレイしてみるのも良いでしょう。