リップルの弱点?バリデーターが少ないとはどんなことを意味するのか?

リップルの弱点?バリデーターが少ないとはどんなことを意味するのか?

リップルの弱点として挙げられることが多いのは、バリデーターが少ないことです。バリデーターとは仮想通貨の取引を意味するトランザクションを承認するユーザーのことを言います。リップルは、このバリデーターが他のメジャーな仮想通貨、とりわけイーサリアムに比べて極端に少ないのです。その数は、イーサリアムが約62万にたいし、リップルはたったの150しかありません。この少なさは致命的とも言われています。今回はその理由について解説します。

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リップルのセキュリティで問題が大きいバリデーターの少なさ

リップルのセキュリティで問題が大きいバリデーターの少なさ

リップルのバリデーターが極端に少ないと言われているのは、実際メリットを極めるための処置と言われています。バリデーターと呼ばれる承認ユーザーが少ないほど送金などが迅速に行われるメリットがありますが、リップルではその少なさによって51%アタックに弱いとされています。この51%攻撃とは悪意のあるユーザーが51%集まると、送金が承認されなかったり、悪意のあるユーザーに他のユーザー宛ての送金をするといったルールの変更などが行われます。そうなるとリップルは機能が暴走するのです。

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